ボルビティスの水上栽培・ミスト式栽培の方法

ボルビティスは水上栽培・ミスト式栽培は可能なのでしょうか。

検証してみました。

ボルビティスを水上栽培してみる

育成から1か月経ったもの。株が小さかったのでビニタイでロックウールに固定しました。

今回はロックウールに固定して水上栽培をしてみました。

90㎝水槽に蓋をして、腰水にて管理。
エアレーションはしてあげてます。
ライトは無し。プレハブ小屋の南向きの窓辺に置いて、日光だけで育成してます。

1か月後、固い感じの水上葉が出てきました。

実験を始めた時期が2月ととても寒い時期だったので、40wのヒーターを入れてます。
90㎝水槽としては容量が小さいですが、容器内の気温は3~4度は上がります。

加えて、水槽にプチプチを張り付けて保温効果を高めています。

成長がかなり遅かったのですが、3月になってやっと成長し始めました。
低温ではやっぱり成長が遅くなるようですね。

とりあえずヒーターを入れて蓋しておけば、ほぼ屋外と変わらない環境でも乗り越えられることがわかりました。

日光を利用する理由

これまでの水草の水上葉育成の実験から、人工の光だけでは育成が難しく、日光の利用が非常に有効だということがわかりました。

ボルビティスにおいても、やはりLEDライトのみで育成するよりも、日光で育てた方が、明らかに成長の仕方が変わりました。

どれだけ日光を遮光するか

南向きに置いている場合は、午前中~昼頃くらいは直射日光が当たるので、水槽内がかなり高温になります。

エアレーションをしているので、それで何とか助かってるような感じはします。

一緒に育てているミクロソリウムが葉焼けし始めたので、
遮光無しで育成するのは、現在の3月くらいが限界なようです。

ミクロソリウムやアヌビアスの仲間よりは、若干強い日光に耐えてくれるのかな、という印象はあります。

ボルビティスの水上葉の成長過程

随時ボルビティスの成長の様子をこの記事の中で更新していきます。