冬は寒さが本格化する前に、メダカの稚魚を救出しよう

地域にもよりますが、12月にもなると一気に冷え込んできます。

体の小さいメダカの幼魚や稚魚は寒さに弱く、とても冬を越すことができません。

地域にもよりますが、できれば11月には、屋外で飼育しているメダカの稚魚を救出し、室内飼育に切り替えます。

僕の住んでいる地域は割と暖かい方なので、12月初めまでに救出すれば何とかなることが多いです。

屋外水槽のメダカを屋内へ移動しよう

11月の末ということで冷え込むことが多くなり、少し遅めですが小さなメダカを救出することにしました。

ホテイソウは枯れ始めています。

大きくなり切らなかった楊貴妃メダカ。

こいつらも救出してやらねば。

とりあえず今回は黄金ヒカリメダカの幼魚を救出です。

余談ですが卵は隔離せずに、親魚と一緒に飼育して殖えてくれました。

数十匹掬いました。
きっとまだ取り残しがあると思うので、ちょくちょく水槽を覗きにいくことにします。

こいつらは、室内の小型熱帯魚と一緒に春まで飼育することにしました。

かなり賑やかになりました。

一緒に入れている熱帯魚は、ミクロラスボラハナビやレッドテトラなどですので、混泳に全く問題はありません。

フィルターは大磯砂に投げ込み式フィルターを埋め込んでいます。

水温は22度程度で管理しているので、すくすくと育ってくれるでしょう。

ちなみに多少窓から光が差し込む場所に水槽を設置、さらにライトはLEDを1日8時間程当てています。
メダカは日光が不足すると病気になったり、成長不良を起こしてしまいますからね。

普段上からしか観察しないので、なかなか横から観察するのもいいものです。
特にヒカリタイプのメダカは見ごたえがあります。

屋内の場合はフィルター(ろ過器)を使おう

屋内でメダカを飼育する場合は、フィルターを設置してあげます。

屋内飼育の場合は屋外飼育に比べて水量の少ない水槽で、メダカの密度が高い状態で飼育することがほとんどでしょうから、
フィルターによってろ過能力をしっかりと確保します。

日光と微生物による水質浄化も期待できませんからね。

フィルターを設置する上で注意しなければならないのが、水流の強さです。

メダカはあまり強い水流を好まません。
水槽内の水流が強すぎると、メダカが疲れてしまいます。

メダカのストレスにならないよう、フィルターの流量を弱めに調節します。

エアーで動かすタイプフィルターの場合は、エアチューブの間に一方コックを接続して、エアーの量を調節します。

使用するフィルターはスポンジフィルター、投げ込み式フィルター、底面式フィルターがおすすめです。

 

 

できれば日光が差し込む明るい窓辺で飼育しよう

室内では光量不足により、メダカが生育不良になったり、病気になることが多いです。

ですので、なるべく光の差し込む窓際に水槽を設置してあげます。
水槽は、トロ船などではなく、側面からも日光を取り込めるガラス水槽が良いでしょう。

できれば、それに加えて光量の十分なライトを照射してあげます。

ライトは、LEDでも蛍光灯でも構わないようですが、個人的にはLEDの方が上手く行くような気がします。

アクアリウム用のLEDを使用する際は、水草育成も可能なレベルの、光量のあるライトを購入した方がいいと思います。

ヒーターで保温をしてあげよう

屋内とはいえ、寒さが本格化してくると、稚魚の場合は生存が困難となるので、水槽用のヒーターで保温してあげます。

設定水温は20℃程度で十分でしょう。

水温を手動で設定できる、温度可変式のヒーターを購入しましょう。